ダウンジャケットお手入れ方法

エディー・バウアーのダウンジャケットはプレミアムグースダウンを使用した本格仕様

ダウンジャケットのお取り扱いについて

エディー・バウアーのダウンジャケットは、ダウンを包む生地にダウンプルーフ加工を施していますが、
縫製や着用中の体の動きにより、羽毛が出る場合があります。
抜け出る羽毛は微量で、全体のあたたかさに影響を与えるものではありません。

着用中、あるいは着脱時に同じ部位へ繰り返しの負荷(例えばバッグのショルダーベルト、アクセサリーの突起部分、マジックテープの摩擦等)がかかりますと、引きつれ・糸切れを起こす場合があります。生地の特定箇所に圧力が集中しないようご注意ください。

着用後のダウンジャケットは湿気を含んでおりますので風通しの良いところで、十分乾燥させてから保管してください。

商品を畳んだり、袋等に押し込んだりして圧縮させた状態のまま保管しますと、羽毛のかさ高(ふくらみ)性が低下する場合があります。
膨らんだ状態で保管していただきますようお願いします。
※ハンガーに掛けて保管するのが理想的です。

羽毛がかたよった場合は、周辺の部位を軽くたたき空気を含ませて下さい。

ダウンジャケットの仕様について

エディー・バウアーのダウンは商品によって様々な仕様が存在します。
軽さ、着やすさや動きやすさを追求した商品のなかに、表地と裏地の間に羽毛を直接充填した商品があります。
生地は極細で高密度の素材を用い、ダウンプルーフ加工(羽毛の吹き出し防止)を施すことによって羽毛の吹き出しを抑えるようにしておりますが、 タテ糸とヨコ糸で構成される生地の構造上、糸の間から羽毛の吹き出しが発生します。

羽毛の吹き出しの多くは、キルトステッチの縫い目から吹き出すものと、生地の織り組織のあいだから吹き出てくるものに分かれます。
キルトステッチの縫製糸部分の吹き出しについては、縫い糸によって引き出された羽毛やステッチ穴から吹き出すものが多く、粘着テープなどによって取り除くと 羽毛の吹き出しは目立たなくなります。

羽毛の吹き出しの例

生地の織り組織の間から出る場合は、細い羽毛の先が繊維のすきまを抜け、摩擦などによって吹き出す場合や、フェザー(羽)の固い芯が運動によって突き抜ける場合があります。 この場合、織り組織のすきまをふさぐように、極力内側へ戻すようお願い致します。
無理に引き出そうとするとすきまが広がり、吹き出しが続く原因にもなります。

羽毛の吹き出しが気になる方は、構造上吹き出しにくい商品もございます。 ご購入の際の参考になさってください。

ダウン構造の例

※前後、身頃と袖部分などパーツによる仕様構造の違いが発生することもあります。
※キルトデザイン・素材・材質、着合わせ、運動の度合いによっても吹き出しの発生に違いがあります。

ダウンジャケットの洗濯について

ケアラベルの洗濯マーク ダウンジャケットを洗濯する場合は、事前に商品に付いているケアラベルをご確認下さい。
左のいずれかのマークがあるケアラベルがついているものであれば、以下の通りご自宅でも水洗いができます。
ケアラベルに左のいずれかのマークが記載されていない場合は、クリーニング店にご依頼下さい。
ダウンジャケットの洗濯 手洗いの場合
1 大きめの桶(風呂桶や洗濯機でも代用できます)に水を張り、液体中性洗剤を入れて下さい。

※粉末洗剤は完全に水に溶けない場合がありますので、液体中性洗剤をご利用ください。
※洗剤の使用量につきましては洗剤の説明書をご覧ください。
2 ダウンジャケットを桶に入れ、水を浸透させて下さい。

※使用素材の特性上、水が浸透しづらくなっています。
ダウンジャケットが水に浮いてきた場合は、軽く水の中に押し戻して、水を浸透させるようにしてください。
3 ダウンジャケットを手押し洗いして下さい。

※揉み洗い、あるいは洗濯中に強く握ることは避けてください。羽毛が固まる原因となります。
4 洗いが終わったら、すすぎを充分にして下さい。

※洗剤が残ったままだと変色の原因となることがあります。
※すすぎ用の水を数回入れ替えないと洗剤が残ります(水の入れ替えが重要です)。
5 脱水して下さい。

※脱水は十分に水気を切って下さい。その際、羽毛を強く握らないで下さい。
6 平らに寝かせた状態(平干し)で、陰干しにして乾燥させて下さい。

※羽毛が固まっていても無理にほぐさずにそのまま放置します。乾燥するとある程度自然にほぐれてきます。
7 生地が乾燥したら、羽毛に空気を含ませるようにほぐしながら軽くたたき、ハンガーにかけて中の羽毛まで完全に乾燥させて下さい。 8 乾燥したら、ダウンジャケットを整え、通気の良い所で保管して下さい。
  • 大きめの桶(風呂桶や洗濯機でも代用できます)に水を張り、液体中性洗剤を入れます。

    次に、ダウンジャケットを桶に入れ、水を浸透させてからダウンジャケットを手押し洗いして下さい。



  • 洗いが終わったら、すすぎを充分にし、脱水してください(十分に水気を切って下さい)。
    その際、羽毛を強く握らないでください。

    平らに寝かせた状態(平干し)で、陰干しにして乾燥させて下さい。


  • ある程度生地が乾燥したら、羽毛に空気を含ませるようにほぐしながら軽くたたき、ハンガーにかけて中の羽毛まで完全に乾燥させて下さい。

    乾燥したら、ダウンジャケットを軽くたたき羽毛に空気を含ませて 完了です。


ダウンジャケットの洗濯 洗濯機の場合
各商品により詳細が異なるため、商品に縫い付けられているケアラベルをご確認いただき、内容に沿ってお手入れをお願い致します。
ダウンジャケットの洗濯 ドライクリーニングの場合
クリーニング店にご依頼ください。
クリーニング後、次のシーズンまで着用しないのであれば、袋から出してハンガーに掛け、
日陰で一日程度干してから保管することをおすすめします
(ドライクリーニングの残留溶剤の匂いが取れます)。
<ご注意>
ダウンジャケットの生地が汚れた場合は、水洗いより生地の収縮・しわ・変色が少ないドライクリーニングをおすすめします。
羽毛のクリーニングは、かさ高(ふくらみ)の回復が高い水洗いが理想的です。
洗濯(水洗い)後、縫製部分の縮みにより、周辺に細かいシワが発生する場合があります。
過度なクリーニングは羽毛吹き出しの原因となります。長くご愛用いただくには、年1回程度が適当です。
淡色系は汚れが目立ちますので必要に応じてクリーニングをして頂きますようお願いします(シーズン中に1度クリーニングされることをおすすめいたします)。
汚れの付着や洗濯により、表面の撥水効果が低下する場合がありますので、定期的な撥水加工(フッ素系)をおすすめいたします。
撥水加工はクリーニング店にご依頼ください。
エディー・バウアーはアメリカのシアトル生まれのアウトドア&カジュアルウエアブランドです。
 ページトップへ